スコーピオン1581をカルカッタコンクエストBFSに合わせて暫く経ちました

 

それを少し書いていこうかと思います

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写真は以前と同じものです

 

 

 

 

 

何が良いかってまず糸抜けがいいってことです

口径が大きいとその分摩擦もなくなりスッと飛んでいく

ベイトフィネスロッド

小さいガイドで投げると当たりながら出ていっているのが良くわかります

そこが不満なんです

 

そんなに軽いものを遠くに投げたいのなら

スピニングを使えば良いって

そういうことじゃないんです

僕はベイトリールでやりたい

あなたもベイトリールでやりたい、

それだからここを覗いてるのでは?

ってなわけで

 

ていうかそもそもこいつはフィネスロッドではなかったりする

ルアーロッドです

バスロッドでは無くルアーロッドです

周りの人は皆言うのですが、いいですか

ルアーロッドです

なんにだって使えよっていうロッドです

 

1600ssだったりありますが、個人的な考えは

フィネスロッドは短くて良い

はじめはね、短くていい。

そういうとこに行き着いてます

 

1600とそんなに変わるのかってはなしですが、全然違う

こちらはシャキッとした竿です

ジグヘッドごときでは曲がらない

だから竿先の収束のタイミングを図る必要がないのです

シャープな棒降ってる感じです。

 

 

まずキャストが片手でしやすい

筋力がある方なら両手でいいのでしょうが

しかし、今僕は左腕がろくに上がらない

仕事中は無理に動かしてますが

そのせいで尚のこと治らない

病院に行くべきなのでしょうが時間がない

うぅむどうしたものか

そうなると少しでも片手で振れて扱いやすいロッドは短いものになって来るんです。

 

この考えは今だけかもしれない

けれど、このまま腕が治らなければ続くことになる

ていうかそうかもしれない。

 

まずは病院行ってこいっ!

って話なんですがね。